藤沢市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 定例会-09月16日-04号
◆24番(佐野洋 議員) コロナの影響とのことですが、そうした活動の見える化が団結力の強化にもつながるものだと思っております。顔が見える関係が大事であると思いますので、自主防災組織の訓練への参加など、機会を捉え、活動いただきたいと思います。
◆24番(佐野洋 議員) コロナの影響とのことですが、そうした活動の見える化が団結力の強化にもつながるものだと思っております。顔が見える関係が大事であると思いますので、自主防災組織の訓練への参加など、機会を捉え、活動いただきたいと思います。
その2、「観光資源を活用した魅力あふれる村づくり」につきましては、宮ヶ瀬地区の季節イベントの支援などを引き続き行うこととしておりますが、本村の多くの魅力を発信してきた宮ヶ瀬水の郷地区も、事業者の高齢化や継承者問題、団結力や情報発信力の低下、施設の老朽化など、多くの課題を抱えております。地域全体の再生、村全体の観光施設の構築が急務であると認識をしております。
あとは、これも委員がおっしゃっていたとおり、社内の団結力の向上というところでは、積極的な声かけやお互いの気遣いなどのコミュニケーションが高まり、社内団結力の向上が期待できる、そういったこともこの手引の中に書かせていただきながら、促進を進めてまいりたいと思っております。 ○桜井直人 委員長 これで質疑を終わります。
いざというときに御近所同士で助け合っていただく共助や、地域の団結力を強めていただくことにも、日ごろから地域の皆様が集まり、力を合わせて訓練に取り組んでいただくことは大変有意義なものであると考えております。このため、防災訓練を初めとした地域における自主防災力の強化に向け、引き続きしっかりと支援をしてまいります。 共助、公助の連携につきましては、市民安全部長より御答弁申し上げます。
◆(高久委員) 人事管理費について、人事評価はABCDにより一定の差をつけているが、職場の団結力等にマイナスに作用しているのではないか。人事評価を早目に導入した民間企業は早々にやめているが、地方自治体では継続中である。法の縛りはあるが、見直す必要があるのではないか。
身勝手で団結力もない、組織力もなし、ゼロ。それじゃあ、やっぱりこれから太刀打ちできないと思うんですよね。 だから、自覚をどう、それはぜひ指定管理者のほうにも厳しく言っていただかなければ、対抗できませんよ。ということは、野菜の品質についてでも、やっぱり基準が相当上がると思うんですよ。
◆43番(米山定克議員) 笑育の効果は、学習意欲の向上はもちろんのこと、プロのアドバイスを聞きながら漫才などを行うことは、仲間意識やクラスの団結力が生まれ、さらにはいじめ防止につながります。また、児童生徒にとっては、本来秘めている創造力、表現力などが発揮され、自分自身に自信がつくと思われます。教育委員会としても前向きに捉えておりますので、積極的に取り組まれることを要望します。
このことが団結力を生んで、人と人とのつながりが育まれる。地域防犯や災害時の助け合いにも役に立つものではないかと思っているところです。地域で孤立することなく生活することの安心感につながる。そういったものだろうと思うんですが、真鶴町の自治会は隣組の集合体ですよね。したがって、隣組の会員は自治会の会員でもあります。ですから、隣組の加入者をふやすことがイコール自治会加入率を高めることになるということです。
そして、私が最大の効果であったと考えているものが、地域の団結力強化にほかならないと思っております。各商店街や関係団体などから大勢の方がスタッフとしてサポートしていただき、同じ目標に向かって一致団結して取り組めたことは、地域の団結力を高める最高の機会になったものと考えています。
現在の団結力と、南毛利自治連、35自治会の各自治会長を初め、自治会の皆様、そしてその地域に住まわれる皆様お一人お一人のご尽力もございまして大変活性化している南毛利地区であります。 今回、私からは、南毛利地区について、特に再編成というお話の分館ということではなく、これだけ人口が多いですので、貸し館でありましたり、公民館を利用する遠方の方が証明書の発行を受け取りづらいという意見も聞いております。
スポーツは、体力の向上のみならず、気持ちも明るくし、団結力も強めるなどさまざまな効用がございまして、健康レベルや障害の種類等に適したスポーツは、その人のQOL、生活の質をも高めることができるものと考えております。
この経費につきましては、消防団の活動を円滑に運営するため、消防団員の報酬及び出動手当の支給、分団車庫の維持管理を行ったほか、消防団員の士気を高揚し、団結力の強化と操法技術の向上を図るため、消防操法大会への補助を行いました。全国的に消防団員の確保が困難となり、その対策に苦慮している状況がございますが、幸いにも綾瀬市では消防団員の充足率は100%となっております。
また、御存じのように、熊本というと、大和との間はかなり遠方の距離ということになりますから、当然その間に、九州ですから、九州は御存じのように団結力が非常に強いですから、周辺の自治体から必ず食料、水、いろいろなものが来るわけです。ですから、そこで一番問題なのは何かというと、人ではないかなということで、まずは人を派遣しようということで、第一弾として人を派遣させていただいたところでございます。
◆(高久委員) 団結力や達成感などそれなりの効果もあるようであるが、安全が優先されるのではないか。やめていく方向で検討してもらいたい。 関連して、学校事故で柔道にかかわるものは何件ぐらい起きているのか。 ◎指導室長 体育の授業で柔道を扱っているのは中学校3校で、1校が1、2年生、1校が1年生から3年生、1校が1年生だけである。
また、消防団員の士気を高揚し、団結力の強化と操法技術の向上を図るため、綾瀬市消防操法大会及び神奈川県消防操法大会の運営補助を実施いたします。なお本年は、神奈川県消防操法大会に綾瀬市を代表して綾南分団が出場いたしますので、市民の皆様、関係者の皆様の御支援をよろしくお願いいたします。 次に、96ページをごらんいただきたいと存じます。上段の3目消防施設費でございます。
消防団の運営を円滑に維持する経費で、消防団員の士気を高揚し、団結力の強化と操法技術の向上を図るため、綾瀬市消防操法大会及び神奈川県消防操法大会への補助を行いました。なお、県消防操法大会に綾瀬市を代表して出場した綾西分団は、綾瀬市として平成24年に続く連覇はなりませんでしたが、僅差の第2位、優秀賞を受賞し、改めて綾瀬市消防団の操法技術の高さを県内に示すことができました。
競技そのものを儀式化して行うのであれば、それでもいいのかもしれませんけれども、運動会の目的、それは、協力、調和、連帯感、団結力を養うことであり、それとともに、保護者自身が子供たちの成長を間近で捉える、このことにあると思います。それを運営上の都合で後回しにしてしまう。絶対に許すことはできません。
一般のダンスなどの運動と違い、野球やサッカーなど、勝ち負けを前提としたスポーツは勝ち上がることで士気は高まり、団結力も上がるでしょう。それを大人の理論で、子供たちの汗や努力やチャンスを奪ってよいものなのか。校長会はそこまでの反響があるとは思っていなかったのでしょうか。お隣の座間中学校吹奏楽部の関東大会出場が決まったそうです。
そのため、日ごろより消防団員の士気高揚、団結力の強化、操法技術の向上を初めとした消防団活動の充実・強化が求められております。25年ではこれまでの訓練に加えて火災等の消火活動の連携強化を図るため、消防団員と職員との連携訓練を行い強化に努めました。
本市では、全国消防救助技術大会への参加は、その出場を目指す訓練を通じて、体力、精神力、技術力、団結力を高めることを目的としております。その結果として、今年度は引き揚げ救助という種目において全国1位のタイムで入賞いたしました。今後もこの訓練を人材育成の手段の一つとして取り入れ、消防力の強化につなげていきたいと考えております。 ○議長(大谷仁君) 続いて――総務部長。